2019年4月30日火曜日

退職後の金融資産をどうするか

給料収入が無くなった後、どのように資産を保有するのが良いのかメリットとデメリットを書き出しました。基本的に株式での保有を前提としています。

1 低配当成長株
メリット:配当収入が少なく税制上有利
デメリット:銘柄分散の度合いによっては資産の増減幅が大きくなる

2 高配当株
メリット:定期的な配当収入による安心感、配当金を再投資することで分散化が図れる
デメリット:配当収入が多く税制上不利

3 インデックスファンド(eMAXIS Slim等)
メリット:銘柄選択の時間が必要ない、配当収入がないので税制上有利
デメリット:平均的なリターンしか得られない

特に一つに絞る必要はありませんが、3のみの場合は人的リソースを株式投資以外に全てつぎ込めるというメリットが大きいと感じます。

2019年4月29日月曜日

ユニバーサルエンターテインメント 2018年12月期第4四半期

カジノリゾート事業について
調整後EBITDA
2018年 1Q 20百万円  2Q 269百万円  3Q 1,081百万円  4Q 2,718百万円

月次実績の公表が始まり、進捗状況等を記事にする必要性が無くなりました。
2019年12月期以降は一つの記事に追記していく形にします。


2019年2月12日火曜日

クックパッド 2018年12月期第4四半期

定点観測です。

海外事業の平均月間利用者数
2016年 1Q 2459万人  2Q 2795万人  3Q 2739万人  4Q 3260万人 
2017年 1Q 2938万人  2Q 3086万人  3Q 2924万人  4Q 3420万人
2018年 1Q 3627万人  2Q 3633万人  3Q 3809万人  4Q 4021 万人
海外のレシピ数
2017年                 3Q 103万品  4Q 119万品
2018年 1Q 144万品  2Q 165万品  3Q 185万品  4Q 212万品

・売上収益の減少について、会員事業はレベニューシェアの低下、広告事業はサービス開発優先(内的要因)と、食品業界における広告資源のテレビCMや店頭販促へのシフト(外的要因)

業績は相変わらずだが、ライバル会社Allresipesのアジア撤退はかなり朗報。
果たして海外事業のマネタイズは上手くいくのか。

2018年12月2日日曜日

投資家に必要なサイバーセキュリティの知識

サイバーセキュリティの分野にも関心を持つようにしています。
ネット証券、ネット銀行等のサービスを利用する際に注意すべき事項をまとめました。

・専用端末の利用
iPadやクロームブックなど、安全性の高い端末を用意し、特定の信頼できるサービスしか利用しない。

・強力なパスワード
20字以上の強力なパスワードを使用。パスワードをメモする際は、単純でも良いので暗号化したり、利用するサービスとID・パスワードが結びつかないようにしたり、パスワードを複数の紙に分散して記載する等の工夫が必要。

・目立たない
ブログ等で発信しなくても、何社もの四半期報告書や議決権行使書、株主優待が届いていたら近所で噂になる可能性がある。日本の個別株を何十社も購入するのは考え物。

・フィッシングメール
専用端末で信頼できるサービスしか利用しなければ、コンピュータウイルスに感染する可能性はかなり低いが、フィッシングメールに引っかかってしまうと致命傷となる。メールに記載されたリンクからは絶対に飛ばない。

・公衆無線LAN
現在、ログイン等の重要な通信は基本的に暗号化されているが、攻撃者がアクセスポイントを用意して待ち構えている可能性がある。当然、専用端末で利用するべきではない。

・各種設定
特に重要なのは、2要素認証の設定と出金限度額の引き下げ。

2018年11月10日土曜日

クックパッド 2018年12月期第3四半期

海外事業の平均月間利用者数
2016年 1Q 2459万人  2Q 2795万人  3Q 2739万人  4Q 3260万人 
2017年 1Q 2938万人  2Q 3086万人  3Q 2924万人  4Q 3420万人
2018年 1Q 3627万人  2Q 3633万人  3Q 3809万人

海外のレシピ数
2017年 3Q 103万品  4Q 119万品
2018年 1Q 144万品  2Q 165万品  3Q 185万品

・CookpadTVは、増資により三菱商事から40億円調達(所有割合は100%から50.9%へ)
・店頭サイネージは全国62チェーンと日本最大級に成長
・生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」提供開始

スマートキッチンサービス「OiCy」や「Amazon Echo Spot」向けのスキル提供など様々な新事業がありますが、私が気になるのは店頭サイネージとクックパッドマートです。
利用者が増えれば増えるほど価値が大きくなるという、ネットワーク効果に期待しています。
店頭サイネージは、閲覧者が増えれば増えるほど広告主にとって価値が向上、さらに設置台数を増やしライバルを締め出すことができます。
クックパッドマートは、小規模事業者が通信販売に取り組む際に抱える、雇用や配送等の規模の経済に関する問題を解決できる可能性があります。
狭い分野かもしれませんが、大きく成長できる仕組みを感じます。
また取り扱う商品が高価な「こだわり食材」である点も既存のネットスーパーとは違います。