2017年4月30日日曜日

クックパッド

海外事業の成長を夢見てクックパッドに投資しています。

クックパッドの株価は2015年にピークをつけて以来、約3分の1にまで下落しました。
時価で約2000億円減少したことで、適正価格に近付いたのかなと思います。

株価下落の理由は主にお家騒動と料理動画サイトの台頭でしょうか。

お家騒動について、佐野氏と穐田氏の対立に関して私が言えることは何もありません。
佐野氏の時間軸が長いというのは事実でしょうし、投資家にとって重要な「時間」を奪われる可能性は十分あり得ます。
しかし創業者としては当然の心理だと思って納得しています。

料理動画サイトについて、国内ではデリッシュキッチンとクラシルがテレビCMを流すようになり注目度が増していますね。
しかしクックパッドを脅かす存在にまで成長する可能性は低いと考えます。
クックパッドは基本的にプロの料理人のレシピではなく、一般の誰もがレシピを投稿することで、素人の料理コミュニティをつくり価値を高めてきました。
根源的なニーズはレシピを記録し、共有するといった点にあります。

また利用者のアクセスは、クックパッドは昼食前と夕食前の時間帯に伸びるのに対して、料理動画サイトは夜間に伸びるそうです。
このことからクックパッドは実際に料理をする人が多く利用しており、生活の動線上に存在しているという安心感があります。
以上の点から、クックパッドと料理動画サイトの比較自体がナンセンスかなと思いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿