2017年6月30日金曜日

第44期定時株主総会

ユニバーサルエンターテインメントの株主総会に行ってきました。

ウィン・リゾーツとの民事訴訟

・ディスカバリーに際して、ユニバーサル側はデータを全て提出したが、ウィン側は渋っていて、裁判所から指導があれば加速的に進むだろう。
・当時、ウィン・リゾーツの役員の岡田氏に贈賄の疑惑があったからといって、アルゼUSAからウィン株を取り上げる法的根拠はない。
・資本と経営の分離の点からもウィン・リゾーツの行動は間違っている。
・資本の面で、親会社のオカダ・ホールディングスは長男の知裕氏が43.48%、長女の裕実氏が9.78%を保有していて、それはウィン・リゾーツと関わりのない第三者である。

オカダマニラ

・土地の価値が既に簿価の何倍にもなっている。
・COVEは年内に開業する予定。
・建物の減価償却は完成してから?(細部は聞き取れませんでした。)
・464室が完成したが、リゾーツワールド・マニラの件もあり、火災など安全対策の関係で現在は100室が稼働するに留まる。年末までに464室の稼働を目指す。

岡田会長

・取締役会の決議に従わず出社を続けている。
・取締役は退職金はない。
・岡田氏の美術品は今のところ美術館で展示されていて、今後も協力していきたい。

ユニバーサルだけでなく、オカダ・ホールディングスの代表からも岡田会長が外れることにより、ウィン訴訟において、ユニバーサルが争点にしたい部分がより明確化されたと思われます。

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